サイク/名探偵はサイキック?

原題:PSYCH
2006年/アメリカ
日本語字幕版/90分枠 

番組案内

【イントロダクション】
あの「名探偵モンク」を生み出したユニバーサルがお届けする最新ミステリー! 「モンク」好きなら必ずハマル!
2010年 エミー賞 劇中曲賞シリーズ部門 ノミネート(music composition for a series)

【ストーリー】
幼いころから警察官である父親ヘンリーの猛特訓で磨かれた観察力を持つショーン(ジェームズ・ロデイ)。見たものを一瞬にして鮮明に(まるで写真で映したように)記憶できるショーンは、ベテラン刑事が解決できない事件も、TVの事件報道を見た瞬間に手がかりを見つけてしまうほど驚異的。
TVで報道された事件の犯人を警察に通報したショーンだが、”共犯者に違いない”と逆に警察に疑われてしまう始末。そこでショーンは自分が”サイキック・パワー”(霊媒能力、超常的知覚、心理を見抜く能力、予知能力)を持ち、犯人や手がかりを感じ取れるのだ、と嘘をついてしまう。カリフォルニア州サンタバーバラ署は疑いの目で見ながらも”結果”を出すショーンを”私立探偵”として採用することに。
事件の捜査になぜか同行させられ、ショーンに振り回されてしまうショーンの幼馴染で親友のガス(デュレ・ヒル)との掛け合いも作品の見もののひとつ!

【キャスト】
ジェームズ・ロデイ
デュレ・ヒル
コービン・バーンセンほか

【スタッフ】
監督:メル・ダムスキ(「アリーmyラブ」、「ボストン・リーガル」「ボストン・パブリック」「チャームド」)
プロデューサー:スティーブ・フランクス(「ビッグ・ダディ(1999)」脚本家)

 

© 2006 NBC Universal, Inc. All Rights Reserved.

出演者

  • ショーン・スペンサー

    ジェームズ・ロデイ

  • バートン・ガスター 通称”ガス”

    デュレ・ヒル

  • ヘンリー・スペンサー

    コービン・バーンセン

  • ラシター刑事

    ティモシー・オマンソン

エピソード

  1. エピソード

    #1&2: 名探偵ショーン

    警察官の父親に、子供の頃から観察力を鍛えられてきたショーン・スペンサー。ある日、窃盗事件のニュースを偶然テレビで見た彼は、誰が犯人かを見抜き警察に通報する。ところが細かい情報を提供したことで逆に犯人だと疑われてしまい、超能力者だとウソをついて切り抜けるハメに。すると警察署長に、ある資産家の息子の誘拐事件の捜査を依頼される。ショーンはその特異な能力を使い、幼なじみのショーンと難事件に挑むのだった。

  2. エピソード

    #3: スペリング大会

    晴れて探偵事務所「サイク」をオープンさせたショーンとガスはスペリング大会で消えた吸入器を探すよう依頼を受ける。ショーンは大会の大ファンであるガスと共に捜査に出かけるが、会場に着いた2人の目の前で単語を読み上げるスペルマスターが不審な死を遂げ事態は一変。真相を探ろうとするショーンは命を狙われケガをしてしまう。並はずれた観察力を誇るショーンと驚異的な記憶力を持つガス、2人は無事事件を解決できるのか?

  3. エピソード

    #4: マックスウェル家の結婚式

    マックスウェル司法長官の息子ディランの結婚式を控えたある日、一族に200年受け継がれてきたという高級指輪が何者かに盗まれた。警察署で話を聞きつけたショーンとガスは、早速捜査に乗り出す。ラシター刑事の目が光るなか、2人はディランと婚約者のベス、そして彼の姉レイシーに近づき事件の詳細を聞き出す。果たして指輪を盗んだ犯人は誰なのか?結婚式までに、無事取り戻すことができるのだろうか?

  4. エピソード 5

    #5: 死者は語る

    “4年前に死んだ夫とコンタクトを取りたい”というブロンド女性がショーンを訪ねる。彼女の夫は銀行強盗の運び屋だったが、逃走中に交通事故で死亡し、盗んだ360万ドルは闇に葬られた。しかし、服役していた仲間の2人が仮釈放になり、彼女と消えた金の行方を捜しているという。ショーンはガスの反対を押し切り、インチキ交霊会を開催。彼女の夫の霊を呼び出すフリをして参加者から話を聞き出すうち、怪しい男の存在を突き止める。

  5. エピソード 6

    #6: ネコとサイキック

    ある男の死が自殺ではなく他殺だと確信したショーン。飼い主を失ったネコを利用して捜査に加わろうとする彼は、過去4ヵ月の間に起きた他の3件の自殺との関連性を調べるうちある電話相談室に行きあたる。真相究明のため相棒ガスと共に「サイキック電話相談室」を立ち上げたショーンは犯人の次の標的がラシターの部下マクナブであることを知る。果たしてショーンとガスは、恐ろしい連続殺人犯からマクナブを救うことができるのか?

  6. エピソード 7

    #7: 隊長を撃ったのは誰だ?

    19世紀のアメリカで起きた南北戦争を再現するイベントのリハーサル中、隊長役のネルソンが不慮の死を遂げた。大佐役のラシターは誤射による事故死と見ているが、ショーンは殺人事件だと主張。だが一体誰が何のために、ネルソンを撃ったのか。ショーンとガスが独自に捜査を進めると、意外な事実が判明する。果たして犯人は誰なのか?2人はイベント当日、戦争で戦う“兵士”に扮して、真相を暴こうとするのだった。

  7. エピソード 8

    #8: 幽霊屋敷に住む男

    ガスの会社の取引先の医師が殺された。ショーンとガスは現場に乗り込んで協力を申し出るが、ラシター刑事に冷たく追い払われる。その後、2人が事務所でヒマを持て余していると、ロバートという男がやってくる。“自宅に幽霊が出る。除霊してほしい”との依頼を受け、2人は男の家に泊まり込むことに。ショーンは持ち前の観察力を発揮し、男の元恋人が怪しいとにらむ。しかしその夜、男の家でボヤ騒ぎがあり、事態は思わぬ展開へ…。

  8. エピソード 9

    #9: ショーンvsレッド・ファントム

    ジュリエットから失踪した18歳の少年マローンを捜す依頼を受けたショーンはガスと共にマローンの家を訪れ、彼が大金を隠し持っていたことを知る。マローンの幼なじみを見つけるためショーンはサンタバーバラで開催中のコミックコンを訪れるが、その会場で新たな誘拐事件が次々と発生。果たして彼は相棒ガスと共に誘拐された被害者を救い出すことができるのか?一方、ラシターとセミナーに出席していた署長はついに出産の時を迎える。

    ゲスト出演:「スター・トレック」のジョージ・タケイが本人として出演。

  9. エピソード 10

    #10: コナーズ警部の事件簿

    ある日、ショーンたちの同級生トリッシュが「サイク」を訪れる。見違えるように美人になったトリッシュに驚くショーン。彼女は父親のコナーズ元警部を連れてきていた。アルツハイマー病を患う彼は、最近ある事件を解決したのに、どんな事件だったかすら思い出せないという。彼の記憶の断片を頼りに、ショーンとガスが捜査を始めると、ある事件が浮かび上がる。そして20年前に起きた別の事件との関連も見えてくるのだった。

    ゲスト:映画「ロボコップ(’87)」や「ザット70'sショー」のカートウッド・スミスがコナーズ元警部役で登場

  10. エピソード 11

    #11: 星になった男

    ある日、バーで酔っ払ったラシター刑事に“未解決の難事件がある”と打ち明けられたショーン。自信喪失気味のラシター刑事のために事件解決の手がかりをつかもうと、ショーンは死んだ天文学者が“自然死”したという宇宙センターへ向かう。そこでガスがひそかに心を寄せるジェシカという女性に出会い、あの手この手で2人をくっつけようとするショーン。ところが、その女性は死んだ男性と何らかの関係があったことが明らかになる。
    ゲスト:「サンクチュアリ」のライアン・ロビンス、「スピン・シティ」のリチャード・カインド、そしてガス役のデュレ・ヒルの実生活の妻であるニコール・リン(写真右)が出演

  11. エピソード 12

    #12: 宇宙人襲来?!

    ある日、サンタバーバラ署に全裸の男が現れた。男は宇宙人に誘拐され、目が覚めたら野原にいたという。ガスは男の話を信じるが、ショーンには納得ができない。すると、別の男性が再び全裸で発見された。これは本当に宇宙人の仕業なのか・・・?ショーンとガスが真相解明に乗り出すと、被害者に共通するのは”日焼けサロン”と”お見合いパーティー”であることが判明する。果たして一体、2人に何が起きたのだろうか?

    ゲスト:コリン・カニンガム「スターゲイト SG-1 (1997~2007)」

  12. エピソード 13

    #13: ダメ弁護士とサイキック

    駐車違反を繰り返した結果バイクを押収されたショーンは、罰金を払うため出かけた裁判所で殺人事件の被告として起訴されているサンドラを見かける。彼女の無実を確信したショーンは、頼りない弁護士ホーンストックのコンサルタントになることを申し出る。一方、バイクの駐車違反を警察に密告したのが父のヘンリーだと知り、ショーンはヘンリーと大ゲンカをしてしまう。父子は無事 仲直りできるのか?そして殺人事件の裁判の行方は?
    ゲスト:マイケル・ウェストン「Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス― シーズン5-6 (2008~2010)」、ジョリー・ジェンキンス「ザ・ホワイトハウス2 (2000~2001)」

  13. エピソード 14

    #14: 完全犯罪

    地元で有名な女子テニスプレーヤーの殺人未遂事件が発生。ラシター刑事は彼女の元ストーカーを容疑者として逮捕するが、ショーンは現場の状況に違和感を覚え、真犯人は別にいることを確信する。ガスと独自の捜査に乗り出したショーンは、やがて恋多き彼女に謎の恋人がいたことを突き止めるが、捜査はそこで行き止まりに。突破口を求めて父親を訪ねたショーンは、父親とのやり取りで、完全犯罪と思われた事件を解くカギを見つける。
    ゲスト:クリストファー・モイニハン「みんなのうた (2003)」

  14. エピソード 15

    #15: ギャンブルは命取り!?

    父ヘンリーの友人から行方不明の息子のブランドンを捜す依頼を受けたショーンとガス。2人は調べを進めるうち、園芸用品店で開催されている秘密のポーカーゲームの存在を知り捜査に乗り出すが、そのポーカーゲームには裏があった!一方ジュリエットは、パートナーであるラシターの誕生日にサプライズ・パーティーを企画するが…。果たしてショーンたちは無事ブランドンを見つけることができるのか?そしてサプライズ・パーティの行方は?
    ゲスト:ダン・ローリア「張り込み (1987)」

  15. エピソード 16

    #16: 恐怖のシェリー

    廃墟となった精神病院で女子大生の死体が発見された。そこはショーンとガスが幼い頃、飛び降り自殺の現場を目撃した病院だった。今やサンタバーバラの都市伝説にもなっている呪いの病院で、一体何が起きたのか?ショーンとガスは、潜入捜査で女子寮に潜り込んでいるジュリエットに頼まれ、手を貸すことに。一方ジュリエットのいない間、ラシターは新人研修を任された。ところが彼の前に現れたのは、トンでもない新人刑事だった。
    ゲスト:マーセデス・ルール 「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に (1986)」「ビッグ (1988)」

キャスト

  • ショーン・スペンサー

    ジェームズ・ロデイ

    ”サイキック探偵”。見たものを一瞬にして鮮明に(まるで写真のように)記憶するという驚異的な観察力を持つ。幼少時から警察官である父親ヘンリーに教えこまれたこの特殊な能力を使い、様々な犯罪事件を解決していく若き名探偵!
    カリフォルニア州サンタバーバラ警察署が解決できない難事件をニュースの報道を一瞬見ただけで解決の糸口を探し出したショーン。手がかりを警察に通報したショーンは”犯人の仲間だ”として逆に市警から疑われてしまう。信じてもらえないショーンは”自分はサイキックパワー(霊媒能力・超常的な知覚・洞察力)を持ち、故に得た情報だ、と嘘をついてしまうが、その能力を買われてサンタバーバラ市警に採用されることになる。幼馴染のガスと共にイカサマ探偵社”psych<サイク>"をたちあげ、難事件にいざ立ち向かう!

     

    ジェームズ・ロデイ: JAMES RODAY
    1976年4月4日、アメリカテキサス州サンアントニオ生まれ。
    ニューヨーク大学で演劇を学び、数々の舞台を踏み演技を磨く。
    映画「デュークス・オブ・ハザード(2005)」を経て、本作で主役を獲得し、大人気俳優へ。
    俳優業以外にも芝居の脚本を手がけたり、また監督もするといった幅の広い活動を続けている期待の俳優。本作で共演する女優のマギー・ローソンとは実生活で恋人同士。

  • バートン・ガスター 通称”ガス”

    デュレ・ヒル

    ショーンの幼馴染で親友のガス。ショーンとは正反対で真面目で常に慎重なタイプ。製薬セールスの仕事をしているが、ショーンの”探偵業”のお供をすることになってしまい、常に振り回されることに・・・

     

    デュレ・ヒル: DULE HILL
    1975年5月3日、アメリカ ニュージャージー州出身。
    両親はジャマイカ人。3歳からダンスを初め、タップダンスでは現代タップ・ダンスの一人者であるサヴィアン・グローバーと共にブロードウェイの”ザ・タップ・ダンス・キッド”の舞台を踏んでいる。やがて大学3年のとき、オフブロードウェイ「ブリング・イン・ダ・ノイズ、ブリング・イン・ダ・ファンク」に出演することになり、結果大学を中退して2年半舞台に専念。その甲斐あって、この舞台がきっかけになりフレディ・プリンス・JR出演の「SHE'S ALL THAT (原題)」へ出演が決まる。この共演以来フレディとは交流が続く仲。その後は長寿大人気ドラマシリーズの「ザ・ホワイトハウス (1999~2006)」チャーリー・ヤング私設秘書(後にチャーリー・ヤング首席補佐官付大統領特別副補佐官)役でお馴染みの演技派俳優として人気急上昇!

  • ヘンリー・スペンサー

    コービン・バーンセン

    ショーンの厳格で高圧的な父親ヘンリー。リタイアした警察官。妻(ショーンの母親)とは離婚している。フロリダに移住したがカリフォルニア サンタバーバラへ戻ってくる。幼いショーンの”驚異的観察力とそれを鮮明に記憶する能力”を教え込んだ張本人。常にショーンを突き放す姿勢を保っているが、”いざ”という時にショーンをバックアップしてくれる頼もしい存在でもある。

     

    コービン・バーンセン: CORBIN BERNSEN
    1954年9月7日、アメリカ カリフォルニア州ノースハリウッドでプロデューサーの父と女優の母との間に生まれる。UCLAで演劇を学び、CMなど出演しながら下積み生活を送る。74年に映画デビュー。主にTVを中心に活躍し、86年スタートのTVシリーズ「L.A. LAW/7人の弁護士」でアーニー・ベッカーに扮して一躍有名スターに。映画の方では89年の「メジャーリーグ」で知られるようになり、以降全シリーズに出演。

  • ラシター刑事

    ティモシー・オマンソン

    古典的で、型にはまった捜査を好む(しか出来ない?)ラシター刑事。ショーンの”サイキック捜査”を常に疑っており、チャンスがあれば、ショーンの化けの皮を剥がして署から摘み出そうと思っている。部下のジュリエット・オハラとコンビ。

     

    ティモシー・オマンソン:TIMOTHY OMUNDSON
    1969年7月29日、アメリカ ミズーリ州セントジョセフ生まれ。
    家族と共にワシントン州シアトルに移り住み、シアトル児童劇場にて演劇を学ぶ。南カリフォルニア大学演劇科を卒業後「となりのサインフェルド」の製作者であるラリー・デイビッドに才能を認められ1エピソードに出演したことをきっかけに様々な映画、TVドラマに出演するようになる。代表作 映画「スターシップ・トゥルーパーズ(1997)」「JUDGING AMY(原題2000-2005)」「ジェリコ~閉ざされた街~(2007-2008)」、「ヒューマン・ターゲット(2010)」など。

  • ジュリエット・オハラ

    マギー・ローソン

    ラシター刑事の部下でありパートナーのジュリエット。チームでありながら、型にはまったラシター刑事の捜査より、ショーンのサイキックパワーや斬新な捜査を密かに楽しんでいる。

     

    マギー・ローソン:MAGGIE LAWSON
    1980年8月12日、アメリカ ケンタッキー州ルイビル出身。
    8歳で地元の公共劇場の舞台を踏み、ルイヴィル大学在学中には地元FOX局のジャーナリストとしても活躍。その後LAに移住。
    代表作「ザ・クリーナー 消された殺人 (2007)」
    ショーン役のジェームズ・ロデイとは実生活の恋人同士。

  • カレン・ヴィック署長

    キルスティン・ネルソン

    ショーンの”サイキック捜査”を疑いつつ事件を解決に導いてくれればそれでよし、と考える現実派(結果よければ全てよし)。ショーンの父ヘンリーとは元同僚。

     

    キルステン・ネルソン: KIRSTEN NELSON
    アメリカオクラホマ州生まれ、イリノイ州シカゴ育ち。
    数々の人気TVシリーズにゲスト出演。代表作は以下。
    ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル (シーズン2) (1997~1998)
    ザ・ホワイトハウス2 (2000~2001)
    エバーウッド 遥かなるコロラド (シーズン2-3) (2003~2005) 

動画

次のエピソード

エピソード 1: 名探偵ショーン 前編

Tuesday, May 22, 2012 - 12:15

「名探偵モンク」好き必見!コミカルな犯罪ミステリー。驚異的観察力を持つ主人公が難事件を解決する<2006年・全16話・字幕>#1:超能力探偵ショーン(前)警察官の父親に、子供の頃から観察力を鍛えられてきたショーン。窃盗事件のニュースを偶然テレビで見た彼は、誰が犯人かを見抜き警察に通報したが情報を提供したことで逆に犯人だと疑われてしまう。そこで超能力者だとウソをついて切り抜けるハメに…